2日連続で大衆心理を応用したトレード結果です。
前回6月27日(水) EUR/USDのトレードは、大衆心理を応用して組み立てました!
結果、指標前に逃げたし大きくは獲れんかったけど、エントリーポイントはドンピシャ。
ノートレでもいいという気持ち=ピンポイントで入れる確率が高くなる。
以前、講師に言われて意識している言葉です。
6月28日(木) USD/JPY
午前7:00頃、110.053でロング発注。
この時点で、チャートは110.200付近をウロウロ…
跳ね返りポイントが堅いときは、このポイントで発注するけど、ちょっとチャートの形がいびつ。
ここはなんというか言葉で言い表しにくいとけど、チャートを何千枚も見るうちに、形が頭に入ってきて、チャートをパッと見たときに体?脳?が反応するようになります。
参考記事
この時間帯では、過去の経験上、ロングしたいけど「すぐに入るのは危険」と判断。
発注だけして出勤、ランチタイムにチャートを確認。
無事約定。
でも正直、このままスルスルって落ちていくパターンもあるし、うかつには喜べません。
夕方までポジション生きとって!と祈るだけ祈って、午後の部へ。
仕事が終わってGMOのアプリを開くときが、緊張の瞬間!
この日は指標もあったので、夕方に無事利確。
ここでようやく一安心です。
私のトレードスタイル
私のトレードスタイルは、朝発注して夕方まで基本的に放置です。
ちょっとした動きに対応するため、損切り幅もそれなりにとってます。
損切り幅が広い分、大きく獲らんと負けが続いたときにキツい。
自分のトレードスタイルにあった損切りと利確で、今月も何とかプラスで終えることができた。
リナ「 今は勝つことよりも、退場しないことが大事と考えてますw
結果は後からついてくるはず!」
大衆心理については、レギオンさんのブログに詳しく書かれているので、是非参考にしてください?